ほんの数ヶ月前に自分が書いた履歴書(エントリーシート)を手元において、それを見返しながら話していこうと思います。履歴書(エントリーシート)には様々な項目がある。名前、住所から始まって学歴・持っている資格・趣味など色々あって細かい部分は企業によってそれぞれ質問が違ってたりするけど、やっぱり企業側が見たいのは2つだけだと思う。
それは「あなたはどのような人か(自己PR)」と「なぜこの会社を希望するのか(志望動機)」の2点。自己PRに関しては、自己分析のところで具体的に細かく項目を挙げておいたので、そっちを参考にしてくれれば、書くのは簡単だと思います。ここでは、2つ目の「志望動機」について話をしていきたいと思います。
企業側としては、「学生達はどのような気持ち・考えを持って我が社を受けるのだろうか」、ということを知りたがっています。だから履歴書(エントリーシート)には必ずといっていいほど「志望動機」の欄があるんだけど、じゃあ学生側としてはどんな「志望動機」を書いたら、企業側の人は納得してくれるのだろう。ただ「めっちゃ入りたいんです!」なんて言っても説得力は全くないだろうし・・・。
私は「志望動機」には2種類あると思っています。1つは、「自分がやりたいと思っている仕事内容とその企業の業務内容が一致している場合」で、もう1つは「その業界・その企業に魅力を感じている場合」です。自分のその企業に対する思いをちゃんと伝えるために、それぞれについて整理するための項目をつくったので、1つずつ埋めていこう。
(1)自分がやりたいと思っている仕事内容とその企業の業務内容が一致している場合
- 自分がやりたい仕事は何なのか。
- なぜその仕事をやりたいと思うのか。
- 自分自身のどのような長所・強みを生かせるのか
- その仕事する上での自分の目標・目指すところはどこか。
(2)その業界・その企業に魅力を感じている場合
- その業界・企業のどんなところに魅力を感じたのか。
- なぜ、それに魅力を感じるのか。
- あなたは、その業界・企業がこれからどうなっていくと予想しているか。
- そのような業界・企業で自分は何ができるのか・何をしたいのか。
履歴書(エントリーシート)の大きさは企業によって違うので、志望動機の枠が小さければ、(1)(2)のどちらの場合であっても@Aの項目を書ければいいと思いますが、枠が大きめでまだ書ける余裕があるのなら、BCについても書いた方が説得力があると思います。企業によっては、履歴書(エントリーシート)だけで落ちてしまう人もいます。紙切れ1枚だと思って軽く考えてはいけません!ちゃんと丁寧に書くようにしましょう。
最後に、履歴書(エントリーシート)を提出する前に必ず履歴書(エントリーシート)のコピーをとっておきましょう!これはかなり大事なことです!!面接はほとんどの場合、履歴書(エントリーシート)を見ながら、行われます。おそらくそれまでに色んな企業の履歴書(エントリーシート)をかなりたくさん書いていると思うので、どの企業に何を書いたか、覚えている人はいないでしょう!(笑)面接の時に自分がその企業の履歴書(エントリーシート)に何を書いたのか、特に志望動機に何を書いたのかを思い出せないと致命的ですからね。
コピーをとっていれば、面接に向かう電車の中などで履歴書(エントリーシート)を見直しておけば、面接でムダにあせることもなく、見当違いな答えをしなくてすみます。
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